2008/09/29
ついにこの日がやってきました。
給料日後の、月1回の幸せ、自分へのご褒美
『からだやすらぐ・・・ 気持ちやすらぐ・・・ ココロからだをまるごとケア』
これがキャッチフレーズなんですけどなんだかわかりますか?
答えは、マッサージです。
月1の幸せ、至福の時
今日はトータルボディコース、ボディストレッチコースどちらにしよう
結局、施術中は寝てしまっているのでどちらでもいいかという感じなのですが・・・
カラダがやすらぐと自然とココロもやすらぐ
良いアイデアが出てきそうです。
ああっ! 時間なので行ってきます。
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時:
2008/09/26
初投稿になります。
昨日、私の飼っている愛猫『ゆうたん』の2歳の誕生日でした!
ゆうたんは、生後2カ月頃にうちに来たのですが、もうずっと一緒に暮らしている感じがします。

ここで、簡単にうちの猫『ゆうたん』のご紹介をさせて頂きたいと思います。
名前は『佑大(ゆうた)』、オス猫で体重は5kgちょっとあります。
品種はノルウェー・ジャン・フォレストキャット、毛色はブラウンマッカレル・タビー&ホワイトです。
性格は、怖いもの知らずのやんちゃ君ですが、私が家にいるときは、いつも傍から離れません。
たまに実家に連れて帰ると、父親には懐くのですが、母親には威嚇をして意地悪をします(必ずしも、餌をくれる人が一番でないのが佑大の特徴)。
最近、帰宅するのが遅いので、休日は外に散歩に連れて行ってあげる予定です。
また、今後は「目指せ10kg」なので、体重が増えたら写真をアップしていきたいと思っております。

では、失礼いたします。
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時:
『INTO THE WILD』
1992年、アラスカでクリスという若者の死体が発見されたという
事実に基づき、ショーン・ペンが監督として作った映画。
大学を卒業したクリスが、将来を約束されていたにもかかわらず
ものの溢れる社会や、家庭環境や既存の人間関係などから逃れ、
本当の自分に戻るためにアラスカを目指して旅をする。
旅の間、自分の勘と感性を頼りに、人々と出会い、生産活動をし、
そして、アラスカの厳しい大地で、一人生活をする。
大自然の中で、人間がいかに無力で小さいかなどを
実感しながら、クリスの心の変化が見事にあらわされている作品。
機会があったらぜひ映画館まで。
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時:
2回目の登場のSです。
昨日、家に帰りパソコンを起動させると妙な音がしました。
ウィーンウィーンウッウッウッ…。
パソコンが壊れちゃいました。
フリーズではなく起動しなくなりました。
お恥ずかしい話ですが、パソコン知識ゼロの私は叩けばなおると思いこんでおり、軽く叩いてみました。
そんな古典的な方法で復活するはずもないのに…。
今週末にある友人の結婚式でサプライズとして使うはずだったプロフィールDVDのデータが消えちゃいました。
プロフィールDVDを作るためにいろいろなフリーソフトをダウンロードしたため、どこかにウイルスが入っていたのかもしれません。
5年間使い続けていて、思い出のいっぱい詰まったパソコンなのに…。
しかし消えちゃマズいデータはいっさい入っておらず、データとして残っているのは出来の悪い論文だったり、満面の笑みの写真だったりと必要なものはありません。
自分自身の体調管理だけではなく、パソコンの体調管理もしっかりしなければと思う出来事でした。
皆さんも『トロイの木馬』にはご注意を。
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時:
2008/09/25
初めまして。
本ブログに投稿するのも初体験ですが、先日、凄い初体験をしてきました。
何をしてきたか…というと…恥ずかしくて言えません!
……。
だと、話が終ってしますので、何の初体験だったかと言うと…
国内最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」での船旅です。
飛鳥Ⅱが解らないって…。
一般庶民の方は…全くもう、これだから……
すみません…大変失礼な発言お詫び申し上げます。
で、飛鳥Ⅱですが、これです。↓
大きい船ですよね。
筆舌に尽くし難い贅沢な旅でした。
と言いながらブログに書いているので、筆舌に尽くしてますが(笑)。
まさに、タイタニックの映画の世界です。
僕が宿泊した御部屋は…
次は食堂…
これだけでも凄い贅沢ですよね…。
金額的にも通常だと一人30万円以上は掛かる旅なので、
それで贅沢度をご理解いただけると思うのですが、
横浜から岩手迄、新幹線で3時間の距離を、2.5日掛けて行くのが、第一の贅沢。
第二の贅沢は、昼は船上で様々なイベント、夜は社交の場となり、地上や日常生活では有り得ない非日常の場である事。
第三に、船からの夜空なので、水平線、つまり真横に星空を眺める事が出来る事が贅沢。
これは、時間を気にしない船旅で無いと味わえないですから!
第四に、旅行会社さんの特別イベントで舞妓さんも乗船していて、
え?舞妓さんが解らないって…全く、下々の皆さんは…またまたの失言お詫びしつつ、
(因みに、某国のA総理が、衆議院選挙に初出馬した時の街頭演説の第一声が
「下々の皆さん!」だったそうです…)
舞妓さんは、これです。↓
最近、映画でも話題となり、京都に行くと「舞妓体験している素人」の偽物含めて見掛ける、
あの方々です。
我が国が誇る文化ですが…その舞妓さん達と御座敷遊びを体験、しかも船の上でさせて貰った事が第四の贅沢でした。
自分では絶対選ばない、いや選べない旅ですし、滅多に経験出来る旅では無いので、経験出来て本当に幸せでしたし、その機会を与えて下さったH部長に、心からの大感謝をしています。
只、船のバルコニーで夜、お酒を飲みながら&打合せをしながら、思ったのは…今、飛鳥Ⅱで旅している事は贅沢だけど、僕の年齢で、今の職責を担わせて貰っている事が、一番贅沢で、幸せな事だな、頑張らないと!と皆様に感謝しつつ、強いフェザンレーヴを作る経営に邁進しないと!と決意を新たにした旅でした。
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時:
仕事の忙しさにかまけて,といえば聞こえは良いですが,
プライベートでネタが無く,ブログ当番の期限を大幅に破り,そろそろ遅延料が発生するのではっ??(←こんなもの存在しません・・・たぶん。)と若干焦って(いえいぇ!満を持して)登場のMポックルです。
さて・・・,早速,仕事とは何の関係もない話ですが・・・
先週ですが,ひょんなことから同僚G子さんのお宅にお邪魔しまして。
要は,飲みすぎて完全に終電を逃しておりましたので,始発までstayさせて頂いたのです。
そこで朝までガールズトーク??・・・いや,残念ながら,もはやgirlではありませんし,人様に提供できるような浮いた話もございませんで,
(そう,逆を言えば,既に地に足をつけて生きております!!と豪語させて頂きます・・・)
なんだか,明け方あたり,我々は「家族」とは,という壮大なテーマで話をしておりました。
なんでそんな話をしてたかは,仮死状態だったので覚えておりませぬが・・・。
自分にとって「家族」とは・・・
G子:「例えば,その人がどんな状況になったとしても・・・,
例えば,何かのアクシデントでもう二度と両親や
兄弟に会うことができなくなったとしても・・・親子で
あり,姉妹であり,という自分との関係性が
絶対に変わらないもの。」
M子:「それって,「手紙(東野圭吾 著)」のテーマ
だね・・・。」
G子:「うん,そうそう・・・」
M子:「ああ,超的確・・・」
なんだかこの家族の定義は,当たり前のことでありながら,
新鮮だったのです。
「心の支え」や「大切な人」といった主観的なものではなく,
客観的な関係性からアプローチしているあたりが・・・
そう,極端な話,
仮にあした家族の誰かが重大な罪を犯しても・・・
明日突然,飛騨山脈に沿って日本が北と南に分かれ,
実家の両親と音信不通になったとしても・・・
大麻吸引で相撲界を追放されても・・・
トランスジェンダーを理解してもらえず,親子喧嘩の末に
戸籍を抜いたとしても・・・
生まれたときには既に父親が失踪してたとしても・・・
痴呆で親が自分の顔も名前も判らなくなったとしても・・・
自分の意思に拘わらず
(どんなに欲しようと自分の意思だけでは手に入らず,
またどんなに拒絶しようとなくすことは出来ない)存在する関係性。
そんな関係を自分と持っている人。
それが「家族」。
そして,その関係性を言い換えるとすれば「良くも悪くも家族の「絆」」という感じでしょうか。
いつだったか「家族の絆」というテーマで
24時間マラソンしちゃってた番組の趣旨とはニュアンスが違いますね。
あちらは,家族で何かを乗り越えることで,生まれるのが家族の絆。(←こっちも大事ですよ~)
こちらは,一緒に何かをしなくても,例え一緒に居ることさえできなくても,ただ,そこにあるもの。
「である」ことと,「する」ことの違い。
「しかし,私は貴方に重大な宣告をしなければなりません。結論からいいますと,この手紙は私から貴方に送る最後の書簡です。また今後は,貴方からの郵便物は一切受け取りを拒否いたします。ですから,もう手紙は書かなくて結構です。(中略)
私はこれまで強盗殺人犯の弟というレッテルを背負って生きてきました。(中略)レッテルを貼られた人間には,それなりの人生しか待ち受けていません。私は殺人犯の弟だという理由で,音楽という夢を捨てなければなりませんでした。また,愛した女性との結婚も諦めることになりました。(中略)
この手紙をポストに投函した瞬間から,私は貴方の弟であることを捨てるつもりです。今後一切,貴方とは関わりを持たないつもりですし,これまでの貴方との過去も抹消する決意でいます。(後略)」
「(前略)この手紙を読んだ時の衝撃をわかっていただけるでしょうか。弟に縁を切られたことがショックだったのではありません。長年にわたって私の存在が彼を苦しめ続けてきた,という事実に震撼したのです。また同時に,当然
そういうことが予想できたのに,弟にこんな手紙を書かせるまで気づかなかった自分の阿呆さ加減に,死にたくなるほどの自己嫌悪を覚えました。何のことはありません。私はこんなところにいながら,何ひとつ更正などしていなかったのです。(後略)」
(東野 圭吾「手紙」より)
例え,この兄弟が二度と会うことがなかったとしても・・・
「である」絆,ここにあり・・・。
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時:
2008/09/11

新しいHPになって初めてブログを書きます、M・Bookです。
先日会社に夏期休暇をいただき、故郷に帰りました。
故郷は熊本なのですが、せっかくの御休みだったので、
天草という海が綺麗な場所まで小旅行にいったのですが、
そこで。。。。
生まれて初めて、『足湯バー』たるものを体験しました。
この『足湯バー』っていうのが、またイキなもので、足湯に
つかりながら、目の前に広がる海の波風を感じつつ、
お酒を飲むという、今までにない‘Bar’でした!
カップルで来たら、こりゃあロマンチック☆この上なし。
ただ、足湯につかりながら、お酒を飲むため、非常に酔いが早いこと、早いこと。
強いと思っていた私でも、お酒2杯で、結構ベロベロになり、そのあとは爆睡。。。みたいな。
ちょっと関東からは遠いけど、ロケーションと温泉と雰囲気と美味しいお魚料理を
楽しむなら、天草が一番だね。
皆さん、お勧めっす!!
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時: