明けましておめでとうございます!
東京の元旦は快晴のスタートを迎える事が出来ました。
今年のフェザンレーヴのテーマは“核”
古代文字の研究家である吉川先生から、今年も立派な“核”の古代文字が会社に届きました。核の字は紀元60年「後漢代」に、初めて編纂された字書「説文解字」に収録されているいる文字だそうです。
広辞苑による、核の意味は、①一般に物や現象の中心となるもの。「チームの核となる」「核心・中核」
と記されています。
何とか4年目を迎える事が出来たフェザンレーヴ社も、現状は非常に安定に欠けた状態です。社員全員、理解出来ていると思いますが、3期売上含め増収増益の内訳はどうだったのか?
社員の皆さん
①本当に社益に貢献出来てますか?
②会社に必要な人物ですか?
③クライアント様・株主様・一般社会に必要かつ貢献出来ているヒトの存在になってますか?
私含め、残念な事では有りますが、上記に満たされている人物は、当社に関してみれば非常に少ないと思います。
2011のテーマは“核”
核となれるフェザンレーヴのビジネスモデルの確立!
核となれるフェザンレーヴ内での存在感!
役員・役職者はもちろん、これが全社員の今年度の目標です。
今年の1年は、この先10年に匹敵する大切な時間です。
1月中には、大きな組織改革を行います。
クライアント様・株主様・社会に大きく貢献出来るよう社員一丸となって精進して参りましょう!
大泉勉拝
2011・1・1
(株)フェザンレーヴ さんの投稿 投稿時: 11:32
